2026/02/05

T.I.C:現場の安全は「当たり前の積み重ね」から

T.I.Cの建設現場において、安全とは単にスローガンや看板を掲げることではありません。それは、毎日繰り返される「小さな行動の積み重ね」から始まります。
私たちが現場で徹底している「一日の流れと安全の習慣」をご紹介します。

 準備運動と心身のスイッチオン
毎朝の作業開始前には、全員で準備運動を行います。体をほぐして血行を促進し、集中力を高めることで、作業中のケガのリスクを最小限に抑えます。

徹底した体調管理(血圧測定)
作業員の健康状態を確認するため、毎日の血圧測定を義務付けています。一人の体調不良がチーム全体の事故につながる可能性があるため、基準を満たさない場合は無理をさせない体制を整えています。

ツールボックスミーティング(TBM)の実施
作業前に、その日の施工手順や潜在的なリスク、具体的な安全ルールを共有します。これは単なる形式的な集まりではなく、命を守るための不可欠な「リスクコントロール」のステップです。

 
高所作業の厳格なルール
特に危険を伴う高所作業では、フルハーネスや安全帯の着用、親綱の設置、立ち入り禁止区域の明示など、一切の例外を認めない厳格な安全基準を適用しています。

資材・機材の整理整頓(5S)
現場の資材は指定の保管場所に種類ごとに分類し、整然と配置しています。通路の確保と安全標識の設置により、常にスムーズで安全な動線を維持しています。

終業時の「整理・清掃」
一日の終わりには現場を清掃し、資材を元の場所へ戻します。整理された環境を保つことが、翌日の安全な作業へと繋がります。

 
 私たちにとって、安全とは「その時だけ守れば良いルール」ではなく、現場の全員が毎日守り続ける「習慣」です。